メンバー紹介
(潟沼龍神祭実行委員会）

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  水谷 翔（みずたにしょう）
  【ゴング】

  THE KOKONOE·GIZA代表。信州大学大学院卒（医工学修士）。直径152cm•日本最大級ウルトラゴングの奏者として日本全国を行脚。本祀の波動空間は、龍神信仰と畏敬心を回帰させる稀有な機会となるでしょう。

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  四倉 由公彦（よつくらゆきひこ）
  【太鼓、笛】

  宮城県石巻市在住。サウンドアーティスト、郷土芸能愛好家。土地と人が育む文化と伝承、ハレとケ、空間の境界を表現する響き、アンビエントをテーマに楽曲制作、即興演奏を探求し多岐に活動。

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  宮本 悠合（みやもとゆり）
  【ライブペインティング】

  画家・イラストレーター・グラフィックデザイナー。海外展示など活動は多岐にわたる。鳴子ではこけしイラストの壁画、グッズ作成、パッケージデザインとともに、兼ねてより潟沼の龍の作品を制作するなど縁が深い。

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  テオ ヘイズ
  【三味線】

  現代美術家、奉納三味線演奏家。2014年バリ南仏個展。2021年兵庫県立美術館個展。神霊と鬼（オヌ）をテーマに作品を展開。万物をリスペクトする心を広げるアートプロジェクト「ヤオヨロイズム」を提唱。

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  香風舎＋[カ・ミ]神楽
  宇佐見 仁（うさみじん）【舞】
  中村 香奈子（なかむらかなこ）【笛】

  日本伝統の心身の在り様を基軸に、神道、武術、芸能の素晴らしさを抽出し、祀り、祈りの舞台、即興神楽を各地で納める。また雅楽演奏家としても多岐に活動。

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  那須 勲（なすいさお）
  【宝珠悉皆師・龍神祭神簸制作】

  幼少期からの石への関心より世界40カ国余を巡り国内外の装身具・エ芸を研究。ファッションのみならず、人の美意識と工芸技術を人のマインドスウィッチとし、神話的世界観で作品を国内外に発表し続けている。

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  齋藤 理（さいとうおさむ）
  【ガイド/野外指導者/観光プロデューサー】

  SomeSpice合同会社 代表、鳴子まちづくり株式会社取締役。東北の自然文化と暮らしぶりに触れるエコツアーを企画、ガイドする。2024年WEAJ Student Award受賞。WEA COL, LNT L2, WMTC WFR