立冬が近くなってくると、虹を見る日が多くなります。
先日、鳴子峡にいったら、生まれて初めて紅葉にかかる虹を見ました。
たくさんの見物客も、この自然の競演に息をのんでいました。
同じ日、陸羽東線の鳴子御殿湯駅鉄橋にかかる虹をみました。
こぶりですが、カタチもしっかりしています。
この虹の下の鉄橋をを陸羽東線の列車が走ったら、さぞかしメルヘンなのですが・・・。
鳴子にきて、虹が生まれて静かに消えゆくまで、のんびり眺めてみませんか?
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