今年も立冬を過ぎ、紅葉も見納めの時期となりました。
2、3日前、冬の使者である白鳥が4羽頭上を挨拶がわりに飛んでゆきました。
いよいよ冬です。
今秋の鳴子峡の最高潮の色づきは残念ながら見ることができませんでした。
車がとても渋滞していて、繁忙期と重なり出ることが難しかったのです。
下の画像は七割くらいの色づきだったでしょうか。まだまだ色が出ていません。
山や峡谷の紅葉が終わると、紅葉の色づきは里に下りてきます。
今、うちの母里の湯が最後の紅葉の見頃となっています。
雨が降ったり風が吹けば散ってしまう運命です。
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