6月3日の観光庁のシンポジウムの翌日、私の学生時代からの友人桑野和泉・由布院観光協会会長を先頭に由布院の若手の方々が鳴子の視察にお見えになりました。前日のシンポジウムでは本保観光庁長官ともじっくりお話させていただいたり、桑野さんから由布院が50年間大事にしてきた観光地作りのエッセンスと現状などを教えていただいたりと大変勉強になるものでした。また、由布院に行きたくなってしまいました。そう思ってしまうところが、また由布院の磁力ですね。画像は先日鬼首で行われた今年の鳴子の米プロジェクトの田植え遠景と、由布院の若手の方々と田んぼでとったものです
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