NPO法人トージバとの出会いにより、2008年から地大豆の畑仕事と温泉を組み合わせた地大豆湯治
@鳴子温泉郷を毎年開催しています。
日本でも有数のゆるい作業の畑と自称しています(笑)
今年は6月5日に2種類の地大豆の種(くるみ豆・じゃこう豆)を畑にまいてスタートです!
この取り組みもかれこれ今年で15年目になります。
種まきから草むしり、枝豆カーニバル、大豆収穫、味噌づくりまで1年を通してのんびりと行います。
枝豆も味噌も、信じられないほど美味しいものができます。
ほどほどな感じが作物にも伝わっているのでしょうか?(笑)
ほどほどが過ぎて、草に負けてしまう年もあります。
無農薬なので、草とのたたかいであります。
参加者は畑仕事をしながら大地に日頃たまったものを放電、そして温泉で汗を流しながら大地のエネルギーを充電。
たったこれだけですが、驚くほど心と身体が軽くなります。
単発参加の作業の他に、オーナー制もあり1年間で1口5000円です。
オーナー特典として、枝豆や手前みそをもらえる他、各単発イベントの参加割引もあります。
小さなお子さんから、80才台のシニアまでのんびり汗を流しています。
(お子さんの場合は、虫取りや木の実を食べることにに夢中になることが多いですが(#^.^#))
ご興味のある方は是非ご連絡ください!
途中からの参加でも歓迎です(^^)/