先日、地大豆湯治@鳴子温泉郷の皆さんに集まってもらい
大豆の発送作業をしました。
種類はくるみ豆(白)とじゃこう豆(青)の2種類。
丹念に時間をかけてより分けたきれいなお豆ちゃんを
丁寧に袋詰めしてゆきます。
↓おこちゃまも真剣そのもの!!
吉田隊長の指導下、段ボールで一升枡に合わせた箱を
作り梱包してゆきます。
地大豆湯治@鳴子温泉郷の1年かけてできあがった作品です!
枡の上には、旅館大沼の温泉マーク入り豆絞りがかけられて
おります。なんと、デザインは昭和初期からそのままです。
すでに半世紀以上後に、大豆湯治をやることを予見していたか
のようなてぬぐいのデザインに驚きました。
2/20 いよいよ「手前みそ作り」をやります!
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